※この記事には『とんでもスキルで異世界放浪メシ2』2.第14話の内容が含まれています。まだ視聴されていない方はご注意ください。
第14話は「ドラン到着」とドラゴン回
『とんでもスキルで異世界放浪メシ2』第14話では、
一行がついにダンジョン都市・ドランへ到着します。
ここまで来て、ようやく
「ドラゴンの肉が食べられるかもしれない」
という期待が高まる展開。
……しかし、そう簡単にはいかないのがこの作品らしいところです。
今回の第14話の見どころは、次の3点です。
・ドラゴン狂ギルドマスター・エルランドの強烈な登場
・北海道フェアのジンギスカンと豚キムチ丼という異世界飯
・ミスリルナイフ破損から神々の加護につながる展開
ギルドマスター・エルランドの強烈な存在感
都市に入ろうとしたところで現れたのが、
ドランのギルドマスター・エルランド。
彼はドラゴンを愛しすぎているあまり、
もはやドラゴン狂と呼びたくなる人物でした。
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完璧な記録を残したいエルランド
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早く解体して食べたいフェル
この時点で意見が噛み合わないのが面白い。
さらに、ムコーダがピクシードラゴンのドラちゃんと念話で会話できると知り、
エルランドのテンションは最高潮に。
結果、ムコーダとフェルはすっかり疲れ果ててしまいます。
今回の異世界飯① 北海道フェア・ジンギスカン
疲労と空腹で料理をする気になれないムコーダは、
ネットスーパーを利用することに。
今回選ばれたのは北海道フェア。
さらにデザートには、
北海道土産の定番・マルセイバターサンド。
フェルの
「小さすぎて分からんな。もっとよこせ」
「主が従魔に逆らうのか!」
というやり取りは、何度見ても笑ってしまいます。
ドラゴン解体でまさかのトラブル
翌日ギルドを訪れると、ドラゴンの解体はまだ始まっていませんでした。
ギルド秘蔵のミスリルナイフで解体を試みますが――
ミスリルナイフが真っ二つ。
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ミスリルナイフが折れたショックを受けるエルランド
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ドラゴンの皮の頑丈さに感動するエルランド
同時に二つの感情を味わう姿が、いかにも彼らしいです。
一方フェルは、
「しばらくドラゴンが食べられない」
と知り、ショックで倒れてしまいます。
今回の異世界飯② オーク肉の豚キムチ丼
これ以上のミスリルナイフがないため、
フェルはダンジョンへ行こうとしますが、
ムコーダは食べ物で必死に引き留めます。
そこで登場したのが、
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オーク肉の豚キムチ丼
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温泉卵付き
みんなが幸せそうに食べる中、
ムコーダだけは
「ダンジョンを免れた」
ことに安堵しているのが印象的でした。
神々の加護とミスリルナイフ+
お供えがないことに苛立つ女神たちのもとへ、男神たちが登場。
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鍛冶の神の加護はスイへ
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戦の神の加護はフェルとドラちゃんへ
ムコーダは戦の神の加護を丁重に断るのも、彼らしい選択です。
以前ミスリル鉱山で手に入れた素材を使い、
スイが作ったナイフは――
ミスリルナイフ+に。
加護の力の凄さがよく分かる展開でした。
行きたくないムコーダと、行きたいフェル
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ダンジョンに行かずに済んで喜ぶムコーダ
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どうしても行きたいフェル
この二人の言い合いで、第14話は終了。
ドラゴン、神々、異世界飯、
すべてが詰まった「とんでもスキル」らしい一話でした。